〔人生の考え方〕どう生きるか
8月21日。
人生とは
私はよく人生について考えます。というのもなぜ人は生まれて死ぬのかとかいわゆる哲学的な問題から地球はいくつもの次元があって私たちはその一角に過ぎないのではないか、などです。だからか映画を観るとt1つの作品として捉えるよりも現実とリンクさせて、人生について考えさせられることが多いのです(笑)
そもそも人生について考えると結論は出ないと思います。でも自分がこの世界で何を目指して生きているのか、周りとどう関わっていくのか、これを導き出すために私はよく人生について根本的に考えることが好きです。
でもこれって私だけなのかなって疑問に思って。周りと人生についての話をしてもあんまり関心がないのかな~と。だからぜひ人生についてでも日常生活とか物事を深く考えてしまう人がいたらコメントしていただけるとうれしいです(笑)
楽観的になりたい
人生について考えを広げていくと日常的に物事を深く考えてしまう癖がついてしまって、考えすぎないで楽観的に捉えることができるようになったらどれだけいいだろうと思うことが増えました。深く考えても疑問を持ったすべての問題に結論づけたり解決することは不可能に近いからこそ楽に考えられるようになればきっと今までよりももっと軽い気持ちで物事に取り組めるんだろうなと(笑)
物事を考えると必ず最悪のケースまで考えてしまう癖どうにかならないのでしょうか、、、。この論題は今後も考えていく必要がありそうです。
結論
人生設計を作ることは大切ではあるが正解の道は決まっていなくて私たちは真っ白いキャンパスを各々が独自で作り上げる必要があるのではないかと思います。だからこそ考え方は人それぞれで熟考する人もいれば余り考えずに本能的に進む人もいる。こんな世の中でたくさんの人と出会い様々な経験を得ることできる地球は素晴らしいですね。
こんなに語ってもまだまだ書けそうです。起承転結のではない、ただ思いを綴っている日記ですがここまで読んでいただいてありがとうございます(^^)
こんな感じで今日の日記は終わります。